ふつーの技術者が普通のアプリで副収入

会社に勤めつつ、週末と平日の夜、
1年かけて作ったアプリは
収入にならなかった。

・・・・・しかし、


ちょろっと作った

目覚まし時計と着信音のアプリは、
毎月数万円の副収入に。


ふつーの技術者が普通のアプリで副収入
その実録インタビューをお届けします。




普通のアプリが宣伝なしで売れた話

スマホやタブレットの普及と無数のアプリ

今、多くの人が(アンドロイドの)
スマホやタブレットを使っています。

プライベートでも仕事でも。

同時に、多くの開発者が無数の(アンドロイド)
アプリを提供していますね。


ダウンロードさえしてもらえない現実

そんな無数のアプリの中には、
大ヒットして収益をあげるアプリもありますが、

ほとんどのアプリは、収益をあげるどころか、
無料でもダウンロードさえして貰えない

それが悲しい現実(苦笑)。


本音は・・・・収入になれば嬉しい

まあ、我々開発者としては、
どうせ勉強で作ったんだし、

(売れなくても)
どうでもいいやと思う面もありますが、

でも本音を言えば、
少しは他の人にも使ってもらいたいし、

いっそ、お小遣いくらいの
収入が毎月入ったら、
そりゃ、ハッピーですよね。


凄い機能を作るべきなのか?

でも、そうなってくると、
もっと深い技術を学んで、
凄い機能をアプリに作りこむ必要があるのか?
ということにもなってしまうし、

う〜ん、それも面倒だったりと(笑)。
悩んでしまいます。

もちろん、そうしなければいけない場面もあるでしょうが、
でもね、ここで紹介する

ふつーの技術者
(仮に
Mさんとしておきましょう)は、
そんな悩みをぶっとばしています。


目覚まし時計と着信音のアプリが売れた??

最初聞いた時、私は思わず笑ってしまったのですが、
だって、Mさんが作ったアプリは、なんと

「目覚まし時計」と「着信音」だったんですよ(笑)

「はっ?」て気分でしょう。

そのくらいのアプリなら、サンプルにもあるし、
少しアンドロイドの勉強すれば作れるでしょ。

そんな(誰でも作れる)アプリなのに、
3カ月で2万近くもダウンロードされて、

毎月稼げてしまっている。


こんなに単純でいいのか?

本当に私も不思議だったので、
いや、興味をもったので(笑)、

実際にアプリをダウンロードし使ってみたんですね。
自分を納得させるためにも。

しかし、使ってみても、

「う〜ん」
(ほんと、失礼ですよね)

こんなアプリでいいのか?と。

だって、
マジに音を鳴らすだけ(笑)。

目覚ましなのにスヌーズ機能もないし、
見栄えだって業務アプリみたいだし。

単純なのです。


意味不明なので、インタビューしてきました

正直・・・・意味不明でした。

しかし、ダウンロードされて
売れている
この現実。

何故だ?

私の想像力では、全く説明がつかなかったので、
Mさんにインタビューしてきました。

その結果、なるほどと思う気持ちもあるし、
マジか?と信じられない気持ちも。

でもね、確かなことは、

これは夢のような話であるけど現実。

その現実をアナタとも共有したいので、
このインタビュー音声をお届けすることにしました。



※ちなみに、「ふつーの技術者」Mさんは、川崎在住。

某メーカーに勤務の組み込み系ソフトエンジニアです。
独学でJavaとアンドロイドを学んでいます。



インタビュー音声(約1時間)の内容

インタビュー音声は前半、後半にわかれています。

前半23分間(全く売れなかったアプリ)

・自己紹介(Java,アンドロイド未経験)
・Javaとアンドロイドの独学
・最初の売れなかったアプリ
・1年間の苦闘
・会社にはバレた?バラした?


後半31分間(普通のアプリで月数万円の収入)

・売れたアプリの説明と、初めての収入の喜び
・収入の構造(広告収入と有料版の違い)
・宣伝もしてないのに、何故ダウンロードされるのか?
・売れるアプリと売れないアプリの違い
・家族が喜んでくれた



一応
インタビュー音声を聴いた方から。

<S.Y様から>

「ふつーの技術者が普通のアプリで副収入」の裏には、
普通に忠実にかつ、
自分の味付けを加えているなという感想を持ちました。

副収入を得られたのは、普通のことを忠実に「行う」ことが、
成功のポイントと感じました。


<T.K様から>

・自分の好きなことから発想されていること
・楽しみながらつくっていること
・本人があまり難しいと考えずに行動していること
・プログラム下手という認識を持ちながらも、コードを書いていること

今後も注目していきたいですね。


<S.T様から>

企画ありがとうございました。

何より、新しい面白そうなことにチャレンジしたい、
という気持ちになり刺激を受けました。

とりあえず、今日の朝は暴走族目覚ましで目覚めました(笑)




<S.H様から>

やはり自分にとってとても刺激になりました。

最初からターゲットを絞ってアプリを作っていた話や
土日も含め、毎日継続してアプリ制作を行っていた話など、
とても面白く参考になりました。

アイデアがいくつか出たので、週末にでもアプリを作成しようと思っております。




以上のような音声インタビューです。

しかし、この音声がアナタの役に立たないのなら、
費用をいただくのは、私の本意ではありません。

従って、この音声レポートは、
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ふつーの技術者が普通のアプリで副収入のインタビュー音声

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追伸

会社に勤めつつでも夢がある

結局、このインタビューでわかったことは、
売れる売れないは、発想勝負。

しかも、その発想は、
万人に受ける素晴らしい発想は必要ない。

ほとんどの人には意味不明な発想。
たった一人に受ければいい。

そんな答えが見えてきたような。

会社でJavaやアンドロイドをやってなくても、
極端に言ったら、全くのゼロからでも、

Mさんのように勉強すれば、アプリ開発はできます。

だとするとなら、少しだけでもアンドロイドの勉強して、
何かアプリを作ってみたら・・・・・

会社に勤めながらでも、
月数万円の副収入があるのでは?

Mさんは、「自分でも夢のようだ」と言っていましたが、
このインタビュー音声を聴けば、

ふつうの自分でも勝負ができる
と思える。

これからは個人の時代。
ネットが発展し、個人と個人が結びつく時代。

否が応でも、個人活動は必須。
少しでも参考になればいいのですが。

ではでは、このへんで。

ありがとうございました。
サーチマン佐藤


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