フォルダーを開いて、ライブサーバーを使う
VSCodeは、色々な使い方があります。
ここでは、Webページ(htmlとJavaScript)作成時の
基本的な使い方をみておきましょう。
VSCodeは、色々な使い方があります。
ここでは、Webページ(htmlとJavaScript)作成時の
基本的な使い方をみておきましょう。
VSCodeは、フォルダー単位で作業しましょう。
[ファイル]→[フォルダーを開く]。
ワークスペースもありますが、
私は、フォルダ単位が使いやすいと思います。
エクスプローラーボタンは、適宜、表示・非表示を切り替えると便利です。
上記は、私のフォルダ。
各自、メニューや右クリックから、ファイルを作成しましょう。
(フォルダを何か適当に指定して) htmlファイルを作成します。
フォルダに右クリック→[新しいファイル]。
試しにa.htmlを作ってみます。
空のa.htmlが出来ましたね。
htmlと入力すると、アシストが出ます。
html:5を選びましょう。
lang="ja"と<p>HelloWorld</p>と編集してみます。
上記は一例です。適当にhtmlファイルを作成しましょう。
拡張機能でインストールしたLive Server で、プレビューします。
画面の右クリックから、Open with Live Server。
ブラウザが起動して、画面が表示されますね。
この後、VSCodeでhtmlを編集するたびに、
リアルタイムで画面を確認できるようになります。
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