サーチマン法人向けJava講習の限定募集
初心者のJava教育や、 COBOLからJavaへの転換で、 コスパ抜群のJava講習がありますが、 無料でお試ししてみませんか? ただし、今年は3社限定です。 他社への運用実績も踏まえ、 効果的で、安くて、手間いらず。 特に、Java教育担当として、 会社から無理難題言われているアナタへ。 Java教育の必要性 COBOLなどの汎用系からJavaへ 今はまだ、多くの汎用系システムが動いていますね。 (多くはCOBOLです) しかし、それらのシステムは、 レガシー(化石)と呼ばれ、次々と オープン系システムへ移行されています。 オープン系と言えば、デファクトスタンダードは、 Javaですね。 Webアプリの開発もJavaが多い 現在のシステム開発において、Web系は必須。 社外向けのシステムでも、社内システムでも、 ブラウザで使える開発案件が多いですが、 その開発言語も、Javaが多いですね。 スマホやタブレットもJavaは必須 そして、今後のシステム開発の主戦場は、 タブレットやスマホ(アンドロイド)。 これは、絶対に外せません。 そのアンドロイドの開発言語は、主には Javaですね。 御社のJava教育困っていませんか? 自分で覚えろが一番ですが・・・ さて、そんな状況で、多くの会社は、 Java教育が必要なのですが、 アナタの会社はどうですか? 「甘えるな、自分で覚えろ!」って(笑)。 まあ、それが一番ですが、(今のご時世) なかなか、そういう訳にもいきません。 先輩社員が教えるのは、費用も時間もかかる そこで、多くの先輩社員が「教える」ということになります。 しかし、先輩社員は、現場のエースですからねえ(苦笑)。 そんな時間もないし、現場が火を噴き、途中から 「後は自分でやっとけ」となるのがオチ。 いや、火を噴かなくても、先輩や社員を拘束するのは、 そもそも費用も時間もかかりますよね。 外部講習のコスパと現場感覚 もちろん、そこで外部講習に頼る手もあります。 素晴らしい講習があれば、それがベストです。 ただし、1人10万円〜50万円もかけて コスパに優れているか?継続性があるか? 講習の後も質問を受けつけてくれるか? いや、何より(現場経験のない人が作った講習で) 机上の勉強になってないか? それらの点は注意すべきでしょう。 Java教育、無理難題言われてませんか? 以上、色々な問題がありますね。 しかし、アナタは社長から、 「社員をきちっと教育しろ」と、 無理難題言われてますよね(苦笑)。 サーチマンの法人向けJava講習 そこで、今まで個人向けに行っていた サーチマンのJava教育コンテンツを、 法人様にご提供いたします。 興味がある場合は、続きをお読みください。 期間は1年間。ツールの使い方・文法から設計まで。 各講習のタイトルは、以下の7つ。 これらの講習を1年間かけて、学びます。 1.「Javaの基礎文法と開発ツールの使い方を覚える講習」 2.「Jspとサーブレットの基礎講習」 3.「JspとサーブレットからDB接続の基礎講習」 4.「コネクションプールと負荷テストの講習」 5.「JUnitで単体テスト基礎講習」 6.「Javaオブジェクト指向基礎講習」 7.「Javaショッピングカートで設計基礎講習」 すべて「基礎」と銘打っていますが、 文法・ツールの使い方から設計まで学べます。 いつでもどこでも、自宅でも社員が勝手に勉強します 上記の講習テキストを、 御社専用のIDとパスワードを発行して、 ネット上で学習して頂きます。 従って、いつでもどこでも、社員の方は自由に勉強できます。 他社への漏洩については、(私のほうで) IDに対するログ監視していますので、 何も心配しなくてOKです。 アナタは、社員にIDとパスワードを伝えるだけ。 社員は、勝手に勉強していくことでしょう。 質問は即座に無制限に私が答えます 各講習は、開講期間を設けますが、 その期間中、私も同じ環境を作り、 質問に対して、即座(どんなに遅くても2日以内)に、 無制限で答えます。 「新人の質問、誰が答えるんだ〜?」という、 よくある「新人放置プレー(笑)」は無くなります。 理解度テストで管理できます しかし、どんな素晴らしい講習やテキストがあっても、 やらなければ意味がない。 そこで、各講習が終わった後、 理解度テストもご用意しています。 アナタは、そのテストを利用して、 各社員の進捗を管理できます。 全社員が受講できます この講習は、御社の全社員が受講できます。 ただし、御社の子会社、協力会社への受講はお控えください。 子会社、協力会社ヘは、 別途契約が必要になります。 コスパ抜群の価格です さて、そんなJava講習ですが、 価格が心配ですね? ご安心ください。会社の規模によって違いますが、 おそらく既存の価格の1/5〜1/10程度でご提供できます。 詳しくは、お見積もりの際に。 2年目以降は、さらにお安くなります 上記は初年度の価格になりますが、 2年目以降、新人、中途、配置転換の 社員にも教育が必要になりますね。 お任せください。 2年目以降も、私が最新の教材を作り、 さらに格安でお引き受けいたします。 ただし、今回は限定3社 ただし、上記のご提案は、 今回は、3社のみになります。 何故なら、他社における運用実績を踏まえ、 もう5社なら、安心して 上記のJava教育コンテンツを提供できると判断したからです。 あまり多くの法人様と契約し、 クオリティは落としたくありませんので、ご了承くださいませ。 無料 講習体験を限定3社で募集 さて、以上の「法人向けJava講習」を、 3社限定で募集することにしましたが・・・ でも、いきなり契約というわけにはいきませんよね。 そこで、まずは下記のフォームからイマスグ登録してみてください。 登録した順に(必要に応じて)、 ・契約書サンプル ・見積書 ・各講習の説明 ・各講習の無料体験 ・稟議をあげるための資料 をお送りしますので、 本契約まで、とことん検討して頂ければと。 ただし、 会社として検討する気がない場合は、 絶対に登録しないでくださいね。 もちろん、本契約に至らなくてもOKですが、 検討する気持ちがないのに申し込まれても、 私も困りますので。 では、無料講習体験の お申込みはこちらからです。 申込み締切:2018年2月13日まで。 追伸 勇気ある課長の物語 我々は、40歳以降、 どうやって生きていくのでしょうか? プログラムを書く?管理職?上流? 独立?副業? 色々な道がありますが、40歳前後になると、 例え、アナタが会社のお偉いさんでなくても、 自分の思い通りに 仕事ができる道が出てきますね。 そう。 「稟議(りんぎ)」です。 課長や係長が、会社の関係者と調整し、 最終的に、役員会に提出し、稟議を通す。 結果、アナタの思ったとおりの仕事ができる。 まあ、稟議を通すのって、 多少面倒で、スピードも遅いですが、 ボトムアップの意思決定だから、 現場の反発も少ない。 そして何より、失敗しても、 全てに承認が通っているので、 責任を問われることもない。 日本独特の会社文化ですね(笑) まあ、その文化の賛否は置くとして、 現実に、40歳前後になったアナタが、 (日本の会社で) アナタの思い通りの仕事をするためには、 稟議を通すべきです。 色んな意味でね。 (のちのち、尊敬もされるし、楽にもなるし) 実はここに、ムチャクチャな稟議を通した、 「課長」さんがいます。 何がムチャクチャかって? だって、その稟議では、 社内のJava教育の担当者として、 「サーチマン佐藤」 に委託する・・・・ と書かれていたのですから。 えっ!? おいおい、ちょっと待って。 まだ、お互いに面識もないんですよ(笑) 落ち着いて考えましょう。 確かに、このメルマガ読者には、 私の考え方も多少伝わっているかもですが、 でも、私がどこの馬の骨で、 どんな経歴とか、全く明かしていませんよね。 ※まあ、それは、こんな思いがあるからですが。 そんな私を、Java教育の担当者として稟議を通したいと、 その課長さんから連絡があった。 まじ?! 本当に嬉しいですが、むしろ、役員会で、 経歴不詳の私を、その課長さんが、 どうやって説明するのかと心配してしまいましたよ。 下手すれば、 「アイツ、頭おかしくなった」 と課長から降格されないかと。 でもね、その後、多少のやりとりがあり、 なんとなんと、 (役員会で)稟議は無事通り、 私は、その会社のJava教育担当者となりました。 (そして、上記にあるような コスパ抜群の講習で、喜ばれている) お互いにWin-Win。 よかった〜。 以上が、勇気ある課長の物語であり、 今回の 法人向けJava教育が産まれた瞬間でした。 さあ、次は、アナタの番です。 よかったら、一緒に、 御社のJava教育を考えましょう。 よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 サーチマン佐藤 |