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社長が使えないシステムを無理やり導入する理由
全く使えないシステムなのに、何故 社長は無理やり導入しようとするのか？ システムを開発したけど、全く使えないシステムが出来上がった。 でも何故か、社長は無理やりそのシステムを導入しようとする。 この問いに対して、 特別な人と知り合いになるとか、 社長秘書からこっそり聞くとか、 そうしなければ「わかりっこない」と思っている人が多すぎます。 公になっている情報、例えば決算書を見れば 「あ〜、やっぱりね」と腑に落ちるものです。 そこで、その疑問に対する回答をレポートにしました。 名づけて、 「社長が使えないシステムを無理やり導入する理由」 （PDF１２ページ） ちなみに、目次は以下になります。  さらに、 読者からの感想もお聞きください <Y．Sさん> 講習を受けて、基本的な用語を知り、さらにこのレポートを読みました。決算書からそこまで読み取れるとは・・ 会計もなかなか面白いものですね。 自分の世界が広がった気がします。 毎度のことながら興味深い話ありがとうございました！ <T．Mさん> 今回もなるほどがいっぱいありました。どんな情報もさらっと流して終わりではいけないという事ですね。 自分の頭で考えるという事はなかなか大変な事ではありますが、 意識していきたいと思います。 決算書からこんな事が読み取れる事ができるように、 講座の方も受講しなおしてみます。 ありがとうございました。 <T．Kさん> 面白かった、というか、「納得しました(苦笑)」。経営者にとっては、「自分さえよければ他がどうなろうと知ったこっちゃない」っという方も多いですからねえ…。 失敗したシステムを押し付けられるユーザーはたまったもんじゃないですけど。 <F．Iさん> 私は開発の現場しか知らない人間なので、今回の社長の視点というのは目からうろこのトピックスでした。 また会計知識をこのように応用できるというところにも大変感銘を受けました。 <K．Tさん> 今回の講習、およびレポート大変勉強になりました。今まで簿記の本はたくさん読みました。 ・「ＳＥのための〜」 ・「世界一わかる〜」 などの書籍をかなり読みましたが、全く身にならず。 任天堂ＤＳのソフトもやりましたが、 毎日苦痛で途中で挫折しました。 しかし今回のサーチマンさんの講習で、 実際に毎日手を動かしたことで 初めてしっくりきた感じがします。 あと今回のレポート。 よく「ウチの親会社、まだカットオーバー前なのに、 システム開発費を資産計上しているんだぜ」って 同僚が言ってましたが、 何が悪いのか理由がサッパリわかりませんでした。 でも今回のレポートで 初めて理解できました。 本当にありがとうございました。 <S．Kさん> 「ほとんどの裏情報は公開されている情報から推論できる。」なるほどと思いました。 自社の決算書や情報などを少し敏感に見てみようと思います。 <Y．Kさん> なかなか楽しい内容でした。なるほど〜、と思ってしまいましたね。ちなみに官庁では（あ、私公務員なもので）、 作ったシステムは「やっぱり」何が何でも導入・利用します（させられます）。 以上のようなレポートです。では、お値段です。 サーチマンの 「社長が使えないシステムを無理やり導入する理由」 （PDF１２ページ） 1,000円です。 お申し込みはこちらです。 ＜カード決済＞か＜銀行振込＞どちらかでお申込みください。 ＜カード決済＞今すぐレポートをダウンロードできます。
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