SEの理想郷(IT業界の新しい労働倫理)

会社に行かず、自宅で仕事して、

100%時間を思い通りに使い、

企業から普通に受注して、高い収入を得る。


お客さんは無駄な経費を使うこともなく、
我々も、「時間」というご褒美をもらえる。

Win-Winの関係。

私が思わず「
SEの理想郷」と叫んでしまった世界があります。



IT業界の新しい仕事のやり方


そもそも勤務時間なんて無かった

現代社会において、労働倫理の核をなすのは、
勤務時間」という概念ですね。

でもね、そもそも勤務時間とは何でしょうか?

ちょっと前の日本人の多くは、農業やって、
お日様が出たら働いて、疲れたら休んで、夜がきたら寝る。

当然、勤務時間なんてなかった。


工場の生産ラインで勤務時間ができた

でも、工業化社会になって、
工場で機械が動いて、生産ラインが作られて、

皆が一斉に同じ場所で働く必要性があって、
初めて勤務時間が生まれた
(↑ここ重要)

結果として、
朝は一斉に集まり、お昼は一斉に休み、夕方は一斉に帰る。

それが出来ない奴は、駄目な奴。

そんな「
労働倫理」が形成されたし、
工場法や労働基準法も作られた。


我々の目的は何か?

でもね、よく考えてみてください。

我々の業界は、工業製品を作るわけじゃない
我々は知識ワーカーで、

「ソフト」という知識を作るんでしょ。

目的が違うんですね(←ここ重要)。


本末転倒の議論

目的が違うなら、じゃあ、
どんな手段があるのか?

本来なら、そう考えるべきです。

それなのに、「勤務時間」が目的になっていて、
(厚労省もマスコミも)
「勤務時間」を守る議論ばかりしている。

全くの本末転倒です。


会社にいなくちゃの不幸話

例えば、
「勤務時間だから、会社にいなくちゃいけない」って、
当然のように言いますけど、

良く考えたら変な話ですよね。

会社で無駄に拘束されることによって、
労働者は、
無駄な時間を過ごさなくちゃいけないし、
経営者は、
無駄なお金を払わなくちゃいけないわけで、

両方とも不幸なのです。


我々は知識ワーカー

繰り返しますが、
我々は工場にいるわけではありません。

知識ワーカーです。

目的が違うのに、
今までと同じ労働倫理を押しつけたら、
無理が出ますよね。

今までの延長で、いくら「勤務時間」を守っても、

成果が出るわけじゃないし、
我々が必ずしも幸せになれない。


新しい時代、新しい労働倫理へ

だとするなら、相当に勇気がいることだけど、
知識ワーカーとして、

新しい労働倫理を作る時期にきているのでは?


人類の歴史上、「勤務時間を守る」という倫理観は、
たった100年です。

狩猟していた頃なんて、狩りが終われば、
あとはテキトーに遊んでいたわけで、

自由に時間を使うって、
人間の本能的な欲求への回帰かもしれません・・・・


先遣隊は、在宅で仕事したり、独立している人

脱藩した浪人が
新しい時代を作った明治維新と同じで、

「新しい労働倫理」への先遣隊は、
会社を辞めたフリーターや独立した人かもしれない。

何故なら、彼らは既に答えを出しているから。

勤務時間なんて決めなくても、
一週間に一回集まって打ち合わせして、
普段はネットで連絡とって作業進めて、

いくらでも仕事をまわしている。


SEの理想郷を作った男に出会う

そんな一匹オオカミ的なフリーター、
アナタの周りにもいるでしょう。

でもね、でもでも・・・・・・

もっと凄い人がいたんですよ。
(なんと嬉しいことに、私のメルマガ読者の中に)

なんと、その方は、
上記のような仕事のやり方を、
体系的にチームを組んでやっているのです。

しかもですよ、そんな凄いことやっているのに、
平然と主夫として子育もやるし、
趣味の釣りにも行く。

本当に衝撃を受けたというか、

「これこそ、
新しい働き方」と感動したので、
今から、その話をしてみますね。



「時間」を思い通りに使う人達

人生はもっと楽しくなるはず

仮に、その方を
Tさんとしておきましょう。

都内某所のカフェで初めて面会したのですが、
今までの経歴、人間性、世界観、仕事のやり方、
いや、そのお話の面白いこと。

まず前提として、Tさんも(私と同じで)

プログラマーやSEは、もっとプロになるべきだし、
プロになれば、効率よく仕事できるし、無駄な拘束時間を省ける。

結果、人生も楽しくなるはずだし、

現代のネットをツールとして使えば、
あとは
仕組みの問題と考えていたんですね。


そんな仕組みを本当に作った

で、
Tさん、2007年にあっさり、
そんな仕組みを作ってしまった(はやっ!)。

具体的には、
何かシステム関連の仕事があると、
自分の人脈から

独立したSE

だけを選んで、チームを組んで仕事にあたる。
そんな仕組みです。


100%時間を思い通りに使う

その結果、当然ですが(全員独立しているので)、
勤怠管理とか、労務管理とか、
そういう煩わしいことは一切ありません

あくまで成果主義。

ほとんどの人が
自宅で仕事やって
その成果をもちよるだけ。

・・・・凄い(笑)


お客さんも納得のWin-Winの関係

もちろん、お客さんは、
そういう
やり方を納得してくれる方だけが対象だし、

Tさんも、
お客さんにヘラヘラと適当なことは言わないし、媚びない。
営業活動もしない。

それが方針。
それでも、口コミで仕事はどんどん来る。

結果、お客さんに対しては、大手ベンダーよりも安く提供できるし、
「独立したプロ」たちへの報酬は、
大手ベンダーよりもずっと高い

まさに、Win-Winの関係。

こういう仕組みを作ったんですね。
素晴らしいでしょ。


「SEの理想郷ですよ」と叫んでしまった

そんな話を聞いてね、私は思わず、
プログラマーやSEの理想郷ですよ」と叫んでしまった。

だって、自由で効率がいいし、
みんな独立しているから、時間もたっぷりあるし、
(通勤電車もないし)

純粋に、仕事や勉強に集中できる。

結果、ますます技術力が高まって、ますますプロになって、
どんどん信頼度が増して、

ますます管理がいらなくなる・・・
そして
自由になり、報酬も増える。

いい循環でしょ。


少しでも業界を変えたいのです

そんな話を聞いてね、
私はある種の感動を覚えたし、

今後、我々の業界は勤務時間に拘束されるべきじゃないし、
ましてや3Kとも決別すべき。

プログラマーが尊敬され、自分で自由に仕事する
SEの理想郷のような世界が作れる・・・・・

そこでね、私は
Tさんから、
そのヒントときっかけが欲しくなり(突然)、
インタビューのお願いをしてみたのです。

すると、少しの間があり、
Tさんはゆっくりと答えてくれました。

「自己責任で仕事して、この業界の新しい付加価値を作ること。
ゆくゆくは日本の繁栄にもなりますし、協力しますよ。」

そんな風に言ってくれたのです。
(ありがとうございました)



これぞ「SEの理想郷」インタビュー

そんな経緯もあり、さらに
Tさんから、

子育てしながら在宅で仕事して、普通のSEより稼いでいる

主婦
も紹介頂き、

インタビューを行ってきました。

是非、アナタもそれを聴いて欲しいし、
仕事や人生に生かして頂ければと思いますが、

まずは(インタビューの)中身を説明しておきますね。


Tさんのプロローグ(12分間)

・SEの理想郷の自己紹介(会社紹介)
・全員が個人事業主のフリーランス

・ある仕事に対してメンバーが集まり、終われば解散
・大企業と違う
ITベンチャーのいいとこどりの文化

・会社の雑務(通勤時間含め)を全部無くすメリット
・この組織形態を発想し、
実行した原点

・個人事業主のチームでも、大企業以上の仕事ができる。
・サラリーマンから独立した経緯

・独立して(食えなくなる?)心配はないのか
・会社が労働倫理を変えてくれるのを待つより、自分を変えること


Tさんのワーク&ライフ(42分間)

・基幹系システムとWeb系の仕事がある
・個人でも、社内のデータベースを扱う仕事も任せてもらっている

請負と準委任と両方の仕事がある
・上記の仕事を成立させるための
条件とは

絶対に赤字を出さないで受注する
・お客さんとの交渉
・提案書のトラブルを防ぐ方法

・新規お客さんの選び方と対応
・コストダウンを迫られたらどうするのか

・お客さんに新しいパラダイムを教える
・見積もりは、フリーランス仲間と相談して出す
 (フリーランスに安値でおしつけない)

・みんな自宅で仕事するのに、打ち合わせどうする?
・性善説と性悪説、どっちの説で仕事する?

・ドキュメントをきちんと残して、引き継げるようにする
・キーパーソンをずっと確保する方法

手を引くべき仕事(←これ重要)
・手を引く仕事と粘る仕事の境界

・サラリーマン時代に比べて、一番嬉しいこと
・日本人の仕事で、一番の無駄は?

・電車通勤がなくなって生活が変わった
・1日の過ごし方(1日どのくらい働くのか)

・見方によっては1日中仕事?苦しくない?
・見方によっては1日中遊び?

・会社員時代に比べて、年収はどうなった?
・健康保険料、年金、税金のこと

・「自宅で仕事する」ことに対して、家族は?
・気がむいた時に使用するオフィスがある


自立・独立へのメッセージ(24分間)

・ペンギンプロジェクトという勉強会を始めた
・自立や独立するためには、仲間作りも大事

・IT業界は3Kどころか7Kと言われている
・↑その
原因は、今までのビジネスモデルにある

・要するに、お客さんを選ぶことが大事
・丸投げのビジネスモデルは、IBMや大企業に任せよう

・パラダイムを変えたお客さんが狙い目
・20代や30代の頃、泥のように働いたことは財産になる

・自立や独立するためのプロセス
・会社員時代に準備できること

・最初の仕事(お客さん)の見つけ方
・仕事(お客さん)が見つからない場合は、
最初は無料でもいい

・信頼していた人に裏切られた話
・裏切られたことから得た教訓


SEの成長過程について(20分間)

さらに、以前話した

SEの成長過程について、

約20分間のインタビューを行っています。

これらも、一緒にお送りいたします。


子持ち主婦は自宅で仕事(33分間)

・主婦の自己紹介(新卒、結婚、独立、出産)
・結婚後10年以上、自宅で仕事をやっている話

・独立してから、どうやって仕事を繋いできたのか
・今から就職しようとする気持ちは?→「ないです」

・「
子持ちの女性」と不安に思った発注者は?
・仕事は17時まで。何故、そんなことできる?

・ネットで求人出している人は、切羽詰っている
・言語はPHPでやっています

・関西に部下がいます(笑)
・しかも、
会ったことありません(爆笑)

・海外の仕事も自宅でやっています
・日本企業が海外に行っても、日本人にシステムを頼みがたる
・仕事は断っても、途切れません


子持ち主婦のライフサイクル(26分間)

・朝起きてから、夜寝るまで
・一週間に一回だけ会社に来てと言われたけど・・・

・あまりに仕事を詰め込んで体調を壊した話
・今は健康優先、ゆっくり過ごしている(選択できるんですね

・スケジュール管理の話
・収入は右肩上がり

・サラリーマンのご主人は何と言っているのか
・フリーなので、仕事の人間関係に悩んだことがない
 (嫌なお客さんとは、自然と取引がなくなります)

・危険な香りのするお客さんの対処方法
・最初のお客さんから口コミで広がった

・機密保持契約は自宅でもOKなのか
・フリーになると社会の動向に敏感になる

・出産してフリーでやっている女性先輩からの話


以上、合計2時間37分。
6セッションのインタビューです。




IT業界「裸の王様」レポート

インタビューの補助教材

さて、そんなインタビューなのですが、
何回か聴いてみると、

「SEの理想郷」の世界は、やっぱり
仕事のやり方がポイント。

でもね、その仕事のやり方は、(たぶんね)
アナタの上司と全く正反対

このまま音声を聴いても混乱してしまうかも
・・・・・・(苦笑)


そこで、私のお節介ではありますが、
その混乱を避けるため、
このインタビューの
補助教材レポートも作ってみました。

こちらもお楽しみ頂ければと思いますが、
以下、この補助教材の説明をしてみますね。


IT業界「裸の王様」

アンデルセンの童話で、「裸の王様」がありますね。

あの童話は色々示唆に富みますが、
補助教材は、「裸の王様」になぞらえた話にしました。

つまり、(IT業界で)アナタの上司は、

「これからはソリューション提案の時代」とか、
「提案型ビジネスが生き残る」とか、

「上流下流にわけて、しっかりプロセス管理しろ」とか、
「ISOやCMMIを取得すべき」とか、
色々言っていますよね。

アナタは、上司だから反対できない

反対しようとしても、反対できない雰囲気が会社にはある。
そう、「
裸の王様」の童話と同じで。


「裸の王様」の配役

「裸の王様」では、バカには洋服が見えないと言われて、
バカと思われるのがいやで、その雰囲気で、

「王様は裸だ」と誰も言い出せませんでした。
しかし、少年が出てきて、

「王様は裸だ」と叫び、
真実がわかる。

補助教材レポートは、そんな内容になります。

つまり配役としては、

少年は私、
王様はアナタの上司、
アナタは王様の家来。


で、童話に出てこなかったですが、
新しい本物の洋服を作ったのが、

SEの理想郷」の
Tさん

ね、童話ベースで、わかりやすいでしょ!(笑)


IT業界「裸の王様」の目次

そんな補助教材レポートの目次は、以下の通りになります。

※IT業界「裸の王様」レポートの単独購入は、こちらから。

このレポートを提供することで、
まずは「王様は裸だ」と真実が指摘され、

じゃあ、どんな服を着るのか?という部分が
音声インタビューになります。

建設的な流れになるでしょ!

そんな観点でお楽しみくださいね。



今回のコンテンツ(まとめ)

以上になりますが、
今回のコンテンツをまとめてみます。

SEの理想郷のインタビュー(音声mp3ファイル、1時間18分)

SEの成長過程のインタビュー(音声mp3ファイル、20分)

子持ち主婦が自宅で仕事のインタビュー(音声mp3ファイル、59分)

IT業界「裸の王様」レポート(PDFファイル、46ページ)




一応、このコンテンツに対しては、
こんな感想を頂いています。

<S.K様から>

今回のコンテンツにあるように、
常識を一度疑って、純粋に考えて矛盾点をみてみると
いろいろと道は開けるのではないのでしょうか?

この理想郷のやりかたが普及すれば
働きかたもこの方法が一般的になるはずです

数年前、アメリカでスモールビジネスなどで
フリーランスでこの理想郷のような働きかたが増えている
というのを聞いたのを思い出しました

ありがとうございました。



<O.T様から>

Tさんの取り組みを理想郷と呼ばれていますが、
私から見ると佐藤さんも十分に輝いて見えます。

夜空の一等星というよりも、オリオン座のように誰もがわかる形として
輝き出すのだと信じて疑っていません。
(↑褒めすぎでしょ、笑 by サーチマン)

こんごとも、ご活躍を拝見させていただきつつ、また、
機会があればお会いできる日を楽しみにしています。



<N.M様から>

T様の存在に気付き、
「理想郷だ!」と思われた佐藤様に興味を引かれました。

「ああやっぱりそうか」と共感できたこと、頭の整理ができたことが
もっとも大きな成果であるというのが本音です。

ただし、思うことと実践することは全く別物で
T様の行動力には感服します。
もちろん、佐藤様に対しても同様です。

こういう機会をいただけたことに感謝します。
ありがとうございます。




<K.Y様から>

このコンテンツ楽しみにしてました。

私は元々なんとか在宅で仕事ができないかと、
前の会社でも、そういう勤務形態を確立しようと、
提案したりしていたのですが、結局実現はできませんでした。

『ノマド』という言葉も佐藤さんのメルマガで
はじめて知って、Tさんのような方が
実際にいらっしゃることを知ることができて勇気付けられました。

そんな機会を与えてくださったことに本当に感謝します。
そのうち私もきっと!!!って思ってがんばります。
ありがとうございました。



<T.K様から>

今回の「SEの理想郷」コンテンツは、大変興味深く、
毎日通勤の時間に繰り返し聞いています。

この対談を聞いて、
Tさんのビジネススタイルはとても合理的だと納得できるのですが、

実際に行動に移して実現している事は
ホントに凄いと思いました。

今後の自分にどのように活かしていけるかわかりませんが、
仕事のやり方について色々考えなおす良い機会になったと思います。

また、特に印象的だったのは、本題とはすこしずれたところではありますが、
佐藤様が30歳過ぎてからIT業界に移り、
「死ぬほど大変」な思いをして知識・技術を身につけてきたという件です。

私が今同じような年代なのですが、ハッとさせられました。
自分も日々勉強はしているつもりだったのですが、
今現在、ある程度仕事もこなせており、
いつのまにか真剣さが薄れてきたように思います。

このコンテンツのような情報は、
ネット上で検索して見つからない、とても価値のある情報だと思います。
(佐藤様の行動力には脱帽です)
とても満足してますし、今後も続きがあるようですので、期待しています。




返金保証

さて、色々述べてきましたが、
今回のコンテンツが、
アナタの役に立たないのなら、
費用をいただくのは、私の本意ではありません。


従って、このコンテンツは、
6ヶ月間の
完全返金保証を行います。



返金要求方法は簡単です。アナタが
気にいらない場合は、申込されるとメールが届きますので、そのまま返信で
返金要求してください。



お申込み

では、申込み期限とお値段です。

SEの理想郷コンテンツ
3,000円です。


お申し込みはこちらです。
<カード決済>か<銀行振込>どちらかでお申込みください。
<カード決済>今すぐダウンロードできます。

<初めての場合>

姓(必須)
メールアドレス(必須)
決済パスワード※
利用規約に同意(必須)
都道府県

コメント等

※決済パスワードを入れておくと、次回から、
本サイトでのカード番号入力を省略できます

<パスワードをお持ちの場合>

メールアドレス(必須)
決済パスワード(必須)
利用規約に同意(必須)

コメント等


<銀行振込>入金後(48h以内に)お送りします。
銀行振込み口座は下記に登録したメールアドレスにお送りします。お申込み後、5日以内にお振込みください。
姓(必須)
メールアドレス(必須)
利用規約に同意(必須)
都道府県

コメント等



追伸

薄いものを一枚一枚重ねた結果

上記で、「SEの理想郷」の仕組みを、
あっさり作ったと言いましたが、
もちろん、それは結果だけを見た場合です。

今でこそ、Tさんの中でノウハウ化されていますが、
その過程は、

何か薄いものを一枚一枚積み重ねた結果なのです。


もちろん、アナタは勘違いしていないと思いますが、
ある日目覚めたら、何もしていないのに、

「SEの理想郷に辿り着いた」

という夢のようなことはありません。

そこは勘違いして欲しくありませんし、
努力がいることも自覚して欲しい。

ただ、努力する方向を間違って欲しくない。

間違った方向性で努力しても、ちょっと虚しいですからね。
そんな思いで、今回のコンテンツを作ってみました。

是非、今後の仕事や人生に取り入れて欲しいし、
人生の
の一つになれば、本当に幸いです。


では、また、
コンテンツの中で再会しましょう。

ありがとうございました。


サーチマン佐藤


特定商取引に基づく表示