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オラクルのインポート
<IT技術の処方箋:オラクルのインポート> オラクルのインポートは、以下のように行います。 $imp xxx/pass file=file.dmp log=imp.log fromuser=yyy touser=xxx あるスキーマ(yyy)でエクスポートしたfile.dmp を、xxxというスキーマでインポートします。 ※普通は、xxxのスキーマは重複しないように削除しておきます。 ※もちろん、↑を実行しようとしているユーザーが オラクルの環境設定がないとできないですからね。 ●ちなみに、以下のようにすると、データをいれないで、 テーブル定義だけ作成してくれます。 $imp xxx/pass file=file.dmp log=imp.log fromuser=yyy touser=xxx rows=no ※rows=no がミソ ●さらに、テーブルは存在していてデータだけ 挿入する場合は、以下のようにします。 $imp xxx/pass file=file.dmp log=imp.log fromuser=yyy touser=xxx ignore=y ちなみに、インポートのためのダンプファイルの作成は、 オラクルのインポートを参照。 http://www.searchman.info/tips/1510.html
慣れてきましたか?慣れてきたら、
Oracleバックアップの「嘘」も勉強 |