クラウドで 伸びる人沈む人 |
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tnsnames.oraのフォーマット
<IT技術の処方箋:tnsnames.oraのフォーマット> ●tnsnames.oraへの書き方は覚えなくてもいいですが、 忘れたときは、ここを検索して使ってください。 任意の名前 = (DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = IPあるいはホスト名)(PORT = ポート番号)) ) (CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME = サービス名) ) ) サービス名は、通常SIDというものです。 任意の名前は、SQL*PLUSで接続するときの ホスト文字列です。 ●もし、tnsnames.oraが存在しない場合は、こちらを参照 http://www.searchman.info/tips/2440.html
慣れてきましたか?慣れてきたら、
Oracleバックアップの「嘘」も勉強 |