クラウドで 伸びる人沈む人 |
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SE暦20数年の契約社員からのお便り
<IT技術の処方箋:SE暦20数年の契約社員からのお便り> 正社員と派遣社員の格差問題が、社会で話題になっています。 今日は、派遣社員の方からお便りを頂いています。 こんな文章を読んでいると、 そんな問題を超越した大切なことがあるような気がしてきます。 是非、参考にしてください。 ---------------ここからお便り抜粋----------------- SE暦20数年の契約社員(男性)です。 と、言っても社員なみの恩恵を受けております。 契約社員のため有給はありませんが、 現場、都合がつけば、休暇を取ることは可能です。 スケジュールを前倒しする感覚でやりこなせば、 自由になる時間も多々作ることも可能かと思っています。 ただ、システムの全体テストに入ると自分だけの世界ではないので、 自由になる時間は半減してきます。 ここに、大概の人が不満を抱くのかと思っています。 後は、上司が早く帰ることをしないため、帰り辛いのがあるかもしれません。 月間の労働平均時間は、160hから250h位でしょうか。 私自身は、「SEは幸せになれる」と思っています。 逆に言えば、こんな楽な商売はないと自負している次第です。 他の職種の方が、もっと大変ではないのでしょうか。(経験がないため分かりませんが、、、) 「SEが大変、不幸」と言っている方は、SEが裏方の仕事と知っているのでしょうか? 人前に出ることなく、休日を返上してまで働いている姿だけを見ているのではないでしょうか。 ちゃんと休んでいますよ。子供の面倒も見ているほうかと思っています。 また、ネクラが多い?かも。をとっても、私の周りには居ませんね。 逆に会ってみたい気もします。 「忙しい」と口に出す前に、自分のやることさせきちんと進めていけば、 部下もちゃんと答えを出してくれます。 辛いときこそ、自分のスキルアップに繋がっていくのではないでしょうか。 SEは間違いなく幸せになれると思っています。長文で失礼しました。
いかがでしたか?さらに、
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