IT技術の痒い所に手が届く

履歴書と面接だけで、いい人材を見極める方法

一部から差別と批判されましたが

アナタのプロジェクト、いえ人生は、人材選びで決まります。

誰もが履歴書を取り繕い、面接ではキレイごとを言う。

どうしたら短時間で、履歴書の裏を読み、
面接だけで本性をえぐり出せるのか?

その普遍的なノウハウを提供します。

※YouTubeで提供します。

仕事も人生も人が大事

仕事を成功させるためには、優秀な人材は必要です。

加えて、いい人だったら、
例え仕事がうまくいかなくても、ストレスがない

ほとんどの悩みは、人です。

長くつきあえばわかるけど、
じゃあ、どうすれば履歴書と面接だけ
その一瞬で、いい人を見つけることができるのか?

アナタは、採用しますか?

ここに1枚の履歴書があります(クリックして詳細閲覧できます)。

履歴書

この履歴書は、私が初めてのリーダーの時に
サブリーダー候補として上がった人のもの。

プロジェクトで必要な技能は、以下でした。

その観点で履歴書をみました。

面接での会話

面接では、その人(彼)と、こんな会話があった。

私:「Javaやって来られたんですねえ」
彼:「Javaは、そこそこ自信あります」

私:「前のプロジェクト、メンバー何人いたんですか?」
彼:「最盛期は、11人いました」

こんな当たり障りのない感じで、普通の受け答えで面接が終わった。

さて、アナタは、採用しますか?
(私の立場になって、考えてみてくださいね)

採用の結果

私は、この人を採用しました。

・・・・しかし。

恥ずかしながら、大失敗でした(涙)。
今、思い返しても発狂するくらい、最低・最悪の人材でした。

私は、この人との人間関係で、精神的に追い詰められた。

言わんこっちゃない。情けない。
そう。私は甘かったのです。

でも、私は学んだ。二度とこんな思いをしたくない。
どうすれば、履歴書と面接だけでも、いい人材を選ぶことができるのか。

私は考え、実践した。
その成果を、以下のコンテンツにまとめました。

コンテンツの内容

コンテンツは、以下になります。
(YouTubeで提供します。34分間)

  1. 組織は人なり
  2. 1枚の履歴書
  3. この履歴書で採用した結果
  4. 履歴書のからくりと面接で何を聞くべきか?
  5. 履歴書と面接でいい人材を見極める方法

購入者の声もお聞きください

<A.Sさん>
早速、音声を聞いてみました。とても面白かったです。
また、採用を決めるにはどういう事を聞くべきか、非常に為になりました。
私が採用担当になったら使わせて頂きます。
<D.Yさん>
ノウハウで出てくるキーワードについては、恥ずかしながら詳しく知りませんでしたので、この機に学べて大変良かったです。
メンバーを「選ぶ」側のお話でしたが、逆を取れば、「選ばれる」側も意識すべき内容となるのかなと思いました。
自分もいつプロジェクト管理者を任されるか分かりませんので、参考にさせて頂きたいと思います
<K.Mさん>
凄い、ひきこまれました。
エピソードも面白いし、自分が悩んでいる気持ちを代弁してくれています。
<W.Kさん>
期待以上に参考になりました。
ちょうど、部内に欠員が出て、中途採用や新卒で確認することがはっきりし、落ち着いて、面接ができました。
ありがとうございます。

コンテンツが期待外れだった場合

購入後、アナタの役に立たないのなら、
費用をいただくのは、私の本意ではありません。

従って、6か月間の返金保証を行います

返金要求方法は簡単です。
アナタが気にいらない場合、申込されるとメールが届きますので、
そのまま返信で返金要求してください。

お申込みはこちら

履歴書と面接だけで、いい人材を見極める方法
3,600円 です。
以下から決済手段をお選び下さい。


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入金後(24h以内に)コンテンツを送付します。


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即ダウンロードできます。

カード決済での注意点をご一読ください

追伸:

俗に「鼻が利く」人がいます。
天性で、人を見る目がある人もいる。

しかし、それは個人によるところが大きい。そうじゃなくて、
誰でも使える体系的に人材を見分ける方法はないのか?

私は、最初のリーダーで、サブリーダー採用に失敗した。
その失敗は、地獄でした。

そんなことにならないよう、是非、使ってみてくださいね。

ではでは、ありがとうございました。
サーチマン佐藤

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